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ピックルボールが楽しくてつい毎週やってたら、最近ひじの外側がズキッとするんだ…。放っておいても大丈夫かな?

ひじの痛みは、パドルやラケットを振る競技でよく聞く悩みだよ。大事なのは「無理して続けないこと」。そして痛みが長引くなら、早めに整形外科で診てもらうのがいちばん安心だよ。この記事で、原因とできる対策を整理していこう!
ピックルボールは激しくないスポーツに見えて、パドルを振る動きを何百回もくり返します。その積み重ねで、ひじの外側に痛みが出てくる人は少なくありません。いわゆる「テニス肘」と同じ場所です。
この記事では、ピックルボールでひじが痛くなる原因と、自分でできる対策、サポーターの選び方、そして「病院に行った方がいい目安」までまとめました。
はじめにお伝えします。この記事は医療の情報ではなく、あくまで一般的な情報と僕の体験をまとめたものです。痛みが強い・長引く・しびれがあるといった場合は、自己判断せず整形外科などの医療機関にご相談ください。
結論:まずは休む。痛みが続くなら整形外科へ
先に結論をお伝えします。ひじが痛いときにやることは、シンプルにこの3つです。
- プレーを休んで、ひじを使う量を減らす(これがいちばん大事)
- 痛みが続く・強い場合は整形外科で診てもらう
- 復帰するときは、サポーターや道具の見直しで負担を減らす
順番が大切です。サポーターは「痛みをなくす道具」ではなく、ひじにかかる負担を分散させて支えるためのもの。まず休養、そして必要なら受診。サポーターはその上で使う”補助”だと考えてください。

※痛みが出るのはこの1点だけとは限りません。ひじの外側を中心に、その周辺(前腕の上の方や、ひじの少し下あたり)まで広がって痛むこともあります。「図の場所とちょっとズレているから違うのかな」と思わず、気になるときは医療機関で診てもらってください。
ピックルボールで肘が痛くなる3つの原因

そもそも、なんでひじが痛くなるの?そんなに力を入れてるつもりはないんだけど…
「強く打っていないのに痛い」という人こそ、次の3つに心当たりがないか確認してみてください。
① 打ちすぎ(オーバーユース)
いちばん多いのがこれです。ピックルボールはラリーが続きやすく、1回のプレーでの打球数がとても多くなります。1球ごとの衝撃は小さくても、それが何百回も積み重なることでひじまわりに負担がかかっていきます。
とくに「楽しくてつい毎日やってしまった」「始めたばかりで一気にのめり込んだ」というときに出やすいのが特徴です。なぜ痛むのかというと、負担がかかる量に対して、回復する時間が足りていないからです。
② 手打ち・フォームのクセ
体全体でなく、手首とひじだけでボールを打つ「手打ち」になっていると、その分の力がひじに集中します。
初心者のうちは、体の回転を使うより腕で当てにいきがちです。体幹や肩を使って打てるようになると、ひじ1点にかかる負担が分散されます。フォームの改善は、道具を変えるより根本的な対策になります。
③ 道具が合っていない・準備運動不足
重すぎるパドル、握りが太すぎる/細すぎるグリップは、余計な力みを生みます。また、体が温まっていない状態でいきなり強く打つのも負担が大きくなります。
「軽いパドルに替えたら気にならなくなった」という声は実際によく聞きます。道具は自分に合わせて選び直せる部分なので、見直す価値があります。グリップの太さについてはグリップテープの選び方もあわせてどうぞ。
肘の負担を減らす5つの対策
ここからは、実際にできる対策を5つ紹介します。上から順に大事な順番です。
① まず休む(いちばん効く)
地味ですが、これが最優先です。痛みが出ているのは体からのサインなので、痛みをがまんしてプレーを続けるのがいちばん良くありません。「軽くならやってもいい」ではなく、しっかり休む期間をつくってください。
② プレー後にアイシング、日常はあたためる(使い分け)
一般的には、プレーした直後で熱っぽさがあるときは冷やす、慢性的にこわばっている感じのときは温めるという使い分けがよく紹介されます。
ただし、どちらが合うかは状態によって変わります。迷ったら医師や専門家に確認するのが確実です。
③ 前腕のストレッチを習慣にする
ひじそのものより、前腕(ひじから手首までの筋肉)をゆるめることを意識します。腕を前に伸ばして手のひらを下に向け、反対の手で手の甲をゆっくり手前に引く——これを痛気持ちいい範囲で20〜30秒。
なぜ前腕かというと、ひじの外側の痛みは、前腕の筋肉がひじに付着する部分に負担が集まって起きることが多いとされているためです。プレー前後の習慣にすると続けやすいです。
④ パドル・グリップを見直す
軽めのパドルに変える、グリップの太さを自分の手に合わせる、といった見直しで力みが減ることがあります。初心者向けパドルおすすめ5選で軽量モデルも紹介しています。
⑤ サポーターで負担を分散する
ひじサポーター(エルボーバンド)は、前腕の筋肉を軽く圧迫して、ひじに集中しがちな力を分散させることをねらった道具です。
ここは正直にお伝えします。サポーターは医療機器ではありませんし、着ければ痛みがなくなるものでもありません。あくまで「支えて負担を減らす」もの。私が使ってみた感想としては、痛みがゼロになるわけではないものの、打つときの不安が少し軽く感じられました。個人の感想なので、合う・合わないはあります。

肘サポーターの選び方3ポイント

サポーターっていろんな種類があるけど、どう選べばいいの?
① 痛む場所に合ったタイプを選ぶ
ひじの外側が痛むのか、内側が痛むのか人によって変わります。ラケット競技で多いのは外側で、いわゆる「テニス肘用」のバンドタイプが対応しています。
まず自分がどこを痛がっているかを確認してから選ぶと、失敗が減ります。
② 締め付けを自分で調整できるもの
ベルトで締め具合を変えられるタイプだと、その日の状態に合わせられます。きつすぎると血流やしびれの原因になるので、締めれば締めるほど良いわけではありません。「軽く支えられている」程度が目安です。
③ 薄くてプレーの邪魔にならないもの
厚すぎるとスイングの邪魔になったり、汗で蒸れて使わなくなったりします。 結局は「付けごこち」なので、薄さ・軽さは意外と重要です。
おすすめの肘サポーター
ここでは、実際に手に入りやすいひじサポーターを紹介します。価格・在庫は変わるので、購入前にリンク先の商品ページでご確認ください。
ザムスト エルボーバンド|まず試すならこれ
僕が実際に使っているのがこれです。小さくてでウェアの下でも目立ちにくく、ベルトで締め具合を調整できます。使ってみた正直な感想(デメリットも含めて)はザムスト エルボーバンドの口コミ・実体験レビューに詳しくまとめました。
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スリーブタイプ|ひじ全体をやさしく支えたい人に
バンドで1点を締めるのではなく、ひじ全体を包むタイプです。「ピンポイントの圧迫が苦手」「じんわり支えたい」という人はこちらも選択肢になります。
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ザムスト(ZAMST) ひじサポーター エルボースリーブ スポーツ全般 日常生活 左右兼用 ブラック 374603 Lサイズ 新品価格 |
薄手・軽量タイプ|プレー中の違和感を減らしたい人に
とにかく薄く、着けていることを忘れるくらいのタイプ。スイングの邪魔をされたくない人向けです。
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アルファックス 肘用サポーター 薄手 左右兼用 日本製 エイドクロスサポーター ひじ用 Lサイズ ブラック 新品価格 |
こんなときは整形外科へ(受診の目安)
次のような場合は、セルフケアで様子を見るより、医療機関で診てもらうことをおすすめします。
- 休んでも痛みが引かない/2週間以上続いている
- 日常生活(ドアノブを回す、物を持ち上げる、タオルをしぼる)でも痛む
- しびれがある、力が入らない
- ひじが腫れている、熱をもっている
- 安静にしていても痛む

「このくらいで病院に行っていいのかな」と迷うくらいなら、行ってしまった方が早く安心できるよ。長引かせて休む期間が延びるほうが、結果的にもったいないからね。
よくある質問
痛いけどプレーを続けてもいい?
おすすめしません。痛みをがまんして続けると、休む期間が余計に長くなってしまうことがあります。まずは休んで、必要なら受診してください。
サポーターを着ければ痛みはなくなる?
いいえ。サポーターは医療機器ではなく、ひじにかかる負担を分散して支えることをねらった道具です。痛みをなくすものではないので、「休養+必要に応じた受診」とセットで考えてください。
サポーターは痛くないときも着けた方がいい?
予防目的で使う人もいますが、常に締め付けるのが良いとは限りません。気になる場合は医師や専門家に相談してみてください。
テニス肘とピックルボールの肘の痛みは同じもの?
痛む場所(ひじの外側)は共通していることが多いですが、症状の判断は医療機関でしかできません。自己判断せず、気になるときは診てもらってください。
まとめ:まずは休んで、道具で負担を減らそう
ピックルボールでひじが痛くなったときにやることは、この順番です。
- 休む——いちばん効く対策
- 痛みが続くなら整形外科へ——迷ったら行く
- 復帰時は、フォーム・道具・サポーターで負担を減らす
せっかく楽しくなってきたところで痛みが出るとつらいですが、早めに休むほど、早く戻ってこられます。まずは今週のプレーを1回お休みするところから始めてみてください。
あわせて読みたい:ザムスト エルボーバンドの口コミ・実体験レビュー/初心者向けパドルおすすめ5選/ピックルボールの足首ケア&サポーター





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